2011/06/12 (Sun) 近所の放射線量

様々な要請により、独自に放射線量の測定をしている自治体があり、
私の居住地域でも測定が行われています。

市内の公立小・中・保育園で測定したものがHPに掲載されています。

その中で一番近いところの数値が約0.1μSv／hでした。
市内では一番高い値を示している場所ではありますが、まあ問題ないでしょう。

1日10時間外にいて1μSv。
一年で365μSvですからね。

こういうデータが示されると参考に出来ますが、
願わくば事故発生前の値がどのくらいだったのかが本当は知りたかったところです。

事故の影響で0.1μSvを示しているのかもしれないし、
もともとそのくらいの値が検出されていたのかも知れないし。

もともと検出されていたのであれば、
少なくとも直接的には事故の影響は及んでいないことになりますし。

まだまだ収束は見込めない原発ですので、注視していきたいですね。
おそらく夏の電力供給が逼迫するのは今年だけではないでしょうしね。

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2009/11/29 (Sun) 化学物質過敏症

この症状で苦しんでいる人は多くいるようです。

本当に苦しんでいる人に比べたら、天と地の差がありますが、、、

私は本当にたばこの煙に敏感で苦しくなります。

まあ、短時間であれば耐えられなくはないですが。
単にたばこ嫌いということではありません。

これは本当に理解してもらいにくいものです。
少しくらい我慢すればできるでしょ？とか、、、
たばこの煙が嫌いな人は数多くいると思いますが、それだけではないのです。

道端で歩きたばこをしている人がいると本当にぶっとばしたくなります。

たばこを吸う人にも権利はありますから、人の集まらない場所で
立ち止まってひと所で吸っている分にはこちらがそれを避ければいいので良いと思います。

でも歩きたばこをされると追い抜くなり、道を変えるなりしないといけなくなります。

本当にマナーのわるい喫煙者がいます。
そのせいで、きちんとマナーを守って喫煙している人の肩身が狭くなっているのだと思います。

たばこに関しては増税の流れもあるので、今後どうなっていくかはわかりませんが。

私はこの程度で、日常生活に支障が出るほどではありません。
喉が腫れて苦しくなる程度ですみますが。

でも世の中には通常の社会生活が営めず、山にこもって
化学物質に触れない環境でしか生活できない人もいます。

このほど、2009年10月に化学物質過敏症が病名リストに加えられたそうです。
意味するところは、保険が利く、ということ。
これは大きな進歩だと思います。

化学物質過敏症がリストに加えられることに関しては懐疑的な意見もあります。
精神的な問題によるものだ、という意見も。

個人的には何ともいえません。そうかもしれないし、違うかもしれない。

でも現実的に苦しんでいる人がいる以上、それに対して保護をする必要はあると思います。
その結果として、直接的であれ、間接的であれ、治療法が確立されていけばいいと思います。

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2009/10/06 (Tue) スロージョギング

減量の一貫で、以前テレビでやっていたので実施し始めたのが
スロージョギング。

いわゆるジョギングは乳酸もたまり、疲れて長続きしないとのことで、
紹介されていたものです。

方法は至って簡単で、文字通りです。

本当にゆっくりジョギングするんです。
下手をするとしっかりウォーキングしている人よりも遅いくらい。
２４時間テレビのマラソンでの終盤の走り方みたいな感じ。
歩いても変わらないんじゃ？歩いた方が早いんじゃ？っていう程度。
つまり、大切なのは息が上がらない程度のペースであることです。

半信半疑でしたが、結構良いものです。
ウォーキングは結構退屈なものです。
でもこのスロージョギングは退屈感がありません。

４５分ほど実施しています。
時間帯は早ければ２０時台に、無理な時は日をまたぐ時間帯になることもありますが
出来るだけ続けたいなと思っています。

息が上がるようなジョギングやウォーキングは
脂肪燃焼効果よりも心肺機能強化効果が大きくなってしまうので
今の私には向いていません。
それに出来もしないのに見栄を張って、速く走ったりしても意味ないですからね。

自分にとって適切な運動を続けていきたいと思います。

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2009/07/07 (Tue) 停滞期脱出

減量開始から１ヶ月強。
やってきていた停滞期。

それもついに終わりが来たようです。

以前も書きましたが、停滞期の期間は２週間から１ヶ月程度と言われています。

１ヶ月は長いなぁ～と感じていましたが、このほどまた減り始めたので
私の場合は、実質２週間程度で終わったようです。

停滞期か？と気づいた時には既に１週間たっていましたので(笑)
減らないなぁ～とは思っていましたが、どこかサボっていたかな?と
振り返っているうちに１週間が経過していました。

停滞期は周期的にやってくるもののようです。
次もきちんと乗り越えていければいいかな、と思います。

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2009/07/02 (Thu) 停滞期

さて、節制生活を続けて1ヶ月半ほどたちました。

このほど、ぶち当たりました。

必ずあると言われる停滞期。

今までと同じ節制生活をしていても、全然成果が出ない時期。

「ホメオスタシス効果」というそうです。

月に体重の5％を超える減量を行った場合に顕著に表れるようですが、
簡単に言えば、体の危機管理機能が働いて減量しないようにしているようです。

この時期に挫折するといわゆるリバウンドを起こすことになります。

この時期はしっかり辛抱して、体が「飢餓状態ではなく、ダイエットなんだ」と
認識して、危機管理機能を解除するのを待つのだそうです。
その後はまた減量が出来るようになります。

この期間は個人差はあるようですが、2週間から1ヶ月程度とのこと。
すでに１週間経過しているので、早ければあと1週間ですので、
しっかりと我慢したいと思います。

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