2007/06/20 (Wed) チビのベイビープー

これも小さいプライズ収集モードの時に獲得したものです。

一応プーさんのようなのですが、作り込みは非常にしょぼいのです。

小さいだけあってももの見事な体型のバランス。大きければ２頭身位は確保できている感じですが、これは１．５頭身、へたすると１．３頭身でしょうか？

愛らしさは感じさせますが、やはりある程度大きさがあった方が可愛いなぁ～と私は思います。

フードの中にはちゃんと耳があったかどうか確かめませんでしたが、これは確か友人宅に居候しているはず。

いつものことですが、取ったプライズは私の周りにはまったくありません。

だいたい親族、友人にあげてしまいます。とることが楽しいので、喜んでくれる人にあげることにしています。
素直に喜んで貰えるとうれしいものです。このスタンスはこれからも変わらないでしょう。

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2007/05/25 (Fri) キノコプライズ

過去に何度かチャレンジしたことのあるプライズでやっと取れた逸品がこれ。

スーパーマリオ関連のプライズですが、キノコです。

遠い昔にプレーしたスーパーマリオブラザーズ。ファミコン世代の私としては懐かしい限りですが、緑のキノコに見覚えは、、、

タグには「スーパーマリオ６４DS」と書かれてありました。そのゲーム中には緑のキノコが出てくるのでしょうか？
ルイージ用のキノコですかね？

こういう変な丸みを帯びたプライズは私は苦手で、、、
どこを取っかかりにすればいいのかがまったくわからないのです。これも今となってはどうやって獲得したか覚えていませんが、おそらくうまく転がしたのではないかと。

色がほかにもあったような気がします。揃えたいところでしたが苦手なのがわかっているものに散財は出来ません。

この１つでよしとしなくては、、、

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2007/05/10 (Thu) チビプライズ収集 第１章 終幕

さて、思い出しては小さいプライズを取るようにはしていますが、小さいプライズ獲得モードで取ったプライズはここらでいったん終幕です。

今回は２種類の紹介。リラックマとプーさんです。

まずはリラックマ。大きさにすると５cm位でしょうか。バッグとかにかけておけるサイズですね。

本当にどこのゲーセンに入ってもリラックマプライズは置いてありますよね。大きいモノから小さいものまで。
大人気なんですねぇ～。まあかわいいとは思いますが、、、









そしてこちらはプーさん。 
これも大きさとしては人形部分だけで５cm位ですかね。

まあ、前にも書きましたが、私はやはりプーさんはある程度大きさがある方が好みです。しかも座ったタイプが過ぎですね。

そんなことを言いながらも目に付いたらとってみたくなるのが悲しい差が。

こういうジレンマに苛まれながらこれからもUFOキャッチャーはやり続けていくことでしょう。

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2007/04/11 (Wed) フードをかぶったベイビープーさん

これはたまたま攻略法を見つけたことによって獲得したプライズです。

私好みのプーさんですが、このプライズが設置されていた台は過去にもいろんなプライズが置かれていて何度もチャレンジしたのですがいい方法が見つからなかったのです。

ところがふと違う方法を試してみました。それで獲得したのが、、、

相変わらずの愛らしさ。本当に癒されますねぇ～。

さてこのプライズが設置されていた台というのはコの字型のレールみたいなものに手前側が足になる（奥が頭）ように乗っけられていました。

奥のアームを頭の向こうに下ろして持ち上げようとしても大して動きません。これを過去に何度も繰り返して散財してきました。アームの設定が今日はよくないんだ、と言い聞かせて。

しかし何を思ったのか、ふとアームを置くまで移動させてみました。つまり手前側のアームがプーさんの鼻っ面に落ちてくる感じです。それで試してみたところ、ズルッと滑る感じでプーさんが押されて、、、

動いた！！

これは今まで散財した私にとっては決定的な瞬間でした。
取っかかりが見つかったのです。

これを数回繰り返していたところ、この方法でプーさんが動く限界に達しました。でもまだプーさんは落ちません。

よく設置の仕方を考えているもんだ、と感心しました。
そのとき友人の助言がありました。
私としては、それでも無理だろうと思ったのですが、実際試してみました。
試した方法は定石中の定石。
つまり前から何度も試していた、奥のアームで頭を持ち上げる。

そうしたら既に重心がさがっていたせいか、ものの見事に持ち上がってストンとホールに落ちました。
感動の瞬間でした。

これでこの台も攻略したも同然。次に欲しいプライズがあったときには是非最安でゲットしたいものです。

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2007/04/10 (Tue) こっちのイノシシは、、、

先日の４匹そろい踏みのイノシシに比べて、こちらはちゃんと作られた感じのするイノシシです。

いままでそれほど意識したことはありませんでしたが、世のプライズも干支っていうのはやはり意識しているのでしょうか？干支にちなんだプライズっていうのは今までも多かったのでしょうか？

これはバランスの問題もあり獲得に５００円ほど費やしてしまいました。その成果物は、、、

たしかにイノシシですよね？ちょっと怪しい気もしますが、、、

小さいプライズは持ち帰りが楽で助かります（笑）
電車に乗るときには大きな袋を抱えているとちょっと恥ずかしくなります。棚に載せて立って帰ることもしばしば。

このプライズは小さい台でこれといった攻略法というのはなさそうな感じで、ホールの近くのものを掘り出したり、山を崩す感じでホールの近くにプライズを寄せてから落とす感じですかね。
技術というよりは幾らつぎ込んだかに影響しそうな気がします。
こういう取り方の場合はあまり感動はありませんねぇ～

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