トントンの歩み X-MEN ファイナル・ディシジョン 忍者ブログ
特にテーマも決めず、アクセスも期待せず、日常の思いつきを書き連ねるブログです。

<< 03  2024/04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30    05 >>


2024/04/28 (Sun)                  [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2006/09/19 (Tue)                  X-MEN ファイナル・ディシジョン

先週の水曜日、13日のことですが「X-MEN ファイナル・ディシジョン」を見てきました。

もういまとなってはかなり有名になったアメコミものですが、今回で3作目。毎回、映像もすごくて非常に好きな映画です。ハル・ベリーがすごく綺麗でかっこいいんですよねぇ~。

今回はいままでになく、色々なミュータントが続々登場といった形で「ファイナル」と冠するだけのものを作ったといった印象を持ちながら見ていました。ところが、、、最後の最後で本当にファイナル?と思わせるものがありました。スタッフロール前の最後のシーンはもちろんのこと、スタッフロールが流れ終わった後のほんの少し、10秒ほどのシーンですが、こちらも最後のシーン同様、続編への伏線を残した感じでした。

現実的な話、興行収入次第なんでしょうかねぇ~続編を作るかどうかは。でも是非とも作ってもらいたいシリーズです。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
Mail
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ表示(チェックを入れると管理人だけに表示できます)
アメコミ
アメリカンコミックは実写になって映画化されている物が多いですよね。
その中でもXーMENは一番面白いかも、あのおすぎもべた誉めだったので今回の出来はかなりいいのかも?しかしスタッフロールの後に映像が流れるのは辛いですね。如何せんスタッフロールは長いし、面白くも無いしね、できればその時スタッフの顔が出たりすればまだ楽しめるかも、5人くらい纏めてでいいから。私も続編絶対に期待してます。
スコールズシュン 2006/09/19(Tue)19:19:06 編集
ちっぽけな優越感
でもスタッフロールの後にワンシーン残っていると、スタッフロール開始と同時に席を立って出て行ってしまった人に対して、優越感に浸れます(笑)
【2006/09/19 19:54】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
時計
最新コメント
頂いたコメントに対して、私が返信を行うとタイトルの右側にメモのアイコンがつきます。
[12/14 LokacessJak]
[12/14 atoneeunomy]
[01/07 スコールズしゅん]
[01/07 スコールズしゅん]
[01/07 スコールズしゅん]
[08/24 スコールズしゅん]
[08/14 スコールズしゅん]
[08/05 スコールズしゅん]
[08/03 スコールズしゅん]
[07/27 スコールズしゅん]
アーカイブ
プロフィール
HN:
船乗りNo.1
性別:
男性
趣味:
サッカー、映画鑑賞、ビリヤード
好きなタイプ

☆プレミアシップ☆
坂井泉水
(ZARDのボーカル)

☆チャンピオンシップ☆
吉瀬美智子

☆ディビジョン1☆
安田美沙子
綾瀬はるか

ブログ内検索
アクセス解析
メールフォーム

Designed by TKTK
Illustration by tudu*uzu and mattarihonpo

忍者ブログ [PR]