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今日はアジアカップ予選のインド対日本戦がありました。
戦前に友人と予想していたとおりの結果となりました。0対3。最低でも0対2だな、と言っていたんですが、、、中村憲剛のゴールがなければそっちになっていました。
中村憲剛のゴールはすばらしかったですけど、まったく寄せてきませんでしたからね。それにキーパーもちょっとお寒い感じでしたからね。ワールドクラスのキーパーだったら弾かれていたでしょう。まあその前にあの場面でノーマークにはさせてくれないでしょうけど。
それにしても播戸は良かったですねぇ~気迫あふれるプレーで。ただ1点目はオフサイドかなぁ~。そして2点目はキーパーのセービングミスかなぁ~(笑)まあ、いずれにしても2得点は立派です。キーパーのセービングミスだとしてもあの場面でニアに飛び込み、低いボールにヘディングで行ったことがゴールに結びついたわけですからね。いいプレーでした。
何はともあれ、0対3。予選通過が決まっているとはいえ、経験のためにも勝つことはいいことです。ピッチ状態の問題もあったでしょうけど、非常にミスの多い試合だったことも確かです。その辺をしっかりと自覚して次につなげてもらいたいです。それにしてもアレックスは、、、(笑)
今日は監督がオシムに替わってから初の強豪との対決。
結果的に1対0で負けたものの、惜しいチャンスも何回かありましたね。ただ気に入らない点もいくつか。
とにかく私はアレックスのフリーキックをあまり信用していない。後半も残り少なくなってきたときにフリーキックをゲット。ボールのそばにはアレックスと中村憲剛。どう考えてもその時点で気持ちが乗っていたのは中村憲剛。初代表とはいえ、彼の方が私は信頼性が高いと思う。それなのにアレックスが強行。壁に当ててコーナーキック。まったくなにやってんだよ、、、
それから一番惜しい場面ではなかったかと思える山岸の倒れながら右足に当たってポストに跳ね返った場面。その瞬間を見て、山岸は頭抱えて悔しがっていた。でもボールは2メートル以内にあった。相手の足下に。悔しがっている暇があったら、頭からつっこむくらいの意気込みですぐにボールを奪え!!結局そこでプレッシャーをかけないもんだから速攻でカウンターを食らってあぶない場面。彼も初代表だから緊張もあったかと思うけど、初代表だからこそもっとがむしゃらさがあれば、追いかけるもんだと思うんですけどね。
まあ、いずれにせよ、新しい選手も出場し、1対0の惜敗。決定的チャンスこそ少なかったものの、強豪相手にまあまあだったのではないでしょうか。
今節はクローゼのいるブレーメンと言わずと知れたバルセロナの試合です。
レアルマドリード同様、イタリアのカルチョスキャンダルの影響でザンブロッタとテュラムがユベントスからバルセロナに加わりました。
初戦チェルシーに2対0で負けたブレーメンとレフスキソフィアに5対0と大勝したバルセロナ。その試合ですが、、、
ポルトといえば、数年前にマンチェスターUは苦い思いをさせられた相手です。結局その年はその勢いのまま、ポルトは優勝してしまいました。
アーセナルは今シーズンからハイバリーからエミレーツスタジアムにホームが変わりました。その影響か、まだホームとしてなじんでいないのでしょう。あまりいいシーズンスタートではありませんでした。
この対戦は去年の因縁の対決です。
過去の大会において一度も決勝トーナメント進出を逃したことがなかったマンチェスターU。それを阻まれた相手といえます。まあ、昨シーズンのその時期のユナイテッドはお世辞にもいいチームといえる状況ではありませんでしたが。
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☆プレミアシップ☆
坂井泉水
(ZARDのボーカル)
☆チャンピオンシップ☆
吉瀬美智子
☆ディビジョン1☆
安田美沙子
綾瀬はるか