特にテーマも決めず、アクセスも期待せず、日常の思いつきを書き連ねるブログです。
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先日、ベッカム落選の記事を載せましたが、、、
7月2日にイギリス統一チームのオリンピック代表が発表されるようです。
しかし、、、現実は難しく、「統一」とはいかなかったようです。
もともとイングランド以外のウェールズ、スコットランド、北アイルランドは
強く反発していたようですが、
最終的にスコットランドと北アイルランドは態度を軟化させることはなかったようです。
つまり、イギリス代表チームはイングランドとウェールズからの選出となります。
本来であれば、ウェールズも反発したいところなんでしょうけど、
選抜されるであろう選手筆頭にライアン・ギグスがいますからね。
それにスパーズのギャレス・ベイルも年齢的に選出可能なので
ウェールズは致し方ない判断だったのでしょう。
この結果から察するに、相当根深いものがあるんですね。
これほど反対するんだとしたら、当初話題になった
ファーガソンのオリンピック代表監督なんてもってのほかなんですね。
裏を返せば、ファーガソンを代表監督にしてしまえば、
もしかしたらスコットランドも態度を軟化させたかもしれませんが、、、
たしかに国の独立性は重要な問題です。
尊重すべき問題ではあります。
しかし、、、現実は難しく、「統一」とはいかなかったようです。
もともとイングランド以外のウェールズ、スコットランド、北アイルランドは
強く反発していたようですが、
最終的にスコットランドと北アイルランドは態度を軟化させることはなかったようです。
つまり、イギリス代表チームはイングランドとウェールズからの選出となります。
本来であれば、ウェールズも反発したいところなんでしょうけど、
選抜されるであろう選手筆頭にライアン・ギグスがいますからね。
それにスパーズのギャレス・ベイルも年齢的に選出可能なので
ウェールズは致し方ない判断だったのでしょう。
この結果から察するに、相当根深いものがあるんですね。
これほど反対するんだとしたら、当初話題になった
ファーガソンのオリンピック代表監督なんてもってのほかなんですね。
裏を返せば、ファーガソンを代表監督にしてしまえば、
もしかしたらスコットランドも態度を軟化させたかもしれませんが、、、
たしかに国の独立性は重要な問題です。
尊重すべき問題ではあります。
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