トントンの歩み DEATH NOTE THE LAST NAME 忍者ブログ
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2007/04/19 (Thu)                  DEATH NOTE THE LAST NAME
アニメが原作の実写映画。

前編と後編の2部構成になっていて、やっと後編を見ました。

アニメを読んでいて、あのレベルの高いIQバトルは非常に面白かった。

そういったやりとりは映画でも健在でしたが、後編の終わり方がちょっと残念でした。
どうやって終わるのかを期待してみていたら、原作とは違う形で無理矢理終わらせた感じが、、、

もっと続く感じで終わらせて、ニアやメロが出てくるようなさらなる続編があるのかと思っていましたが、キラが死んでしまった、、、しかもLより先に、、、Lの死に方もなんかLが勝ったかのような感じでの死に方でしたし。

まあ原作と違うからこそ面白いということもあるでしょうが、どう続くのかという視点で見てしまったが為に残念でした。
通常は原作は原作、実写は実写という考えを持っているのですが、変な期待感を持ってみてしまうとこうなってしまいますね。

比較をするのではなく、映画は映画としてみた場合には非常に面白い出来になっていたと思います。

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本には勝てない。
デスノートは怖そうでまったく見てませんが、アニメでも小説でも原作が面白いから映画になるのでしょうから、やはり実写より創造性が豊かという点で適わないんでしょうね。
スコールズシュン 2007/04/20(Fri)08:13:25 編集
ダ・ヴィンチで、、、
デス・ノートはアニメが原作なので目で見たイメージはあるので、完全にストーリーが違うっていう程度でしたけどね。
ただ小説と映画化されたものの差というのはダ・ヴィンチ コードで痛感させられました。
【2007/04/21 01:03】
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