トントンの歩み 「天使と悪魔」 忍者ブログ
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2009/05/16 (Sat)                  「天使と悪魔」
公開されたばかりで早速観に行ってきました。
2時間超の長丁場。

数年前に「ダ・ヴィンチ・コード」が流行った際に
ダン・ブラウン著書の4作品を読んでいたので内容は知っていました。

「ダ・ヴィンチ・コード」の続編とか書かれているのがありますが、厳密には「天使と悪魔」の方が先で
「ダ・ヴィンチ・コード」の方がラングドンシリーズの続編ですけどね。

見た感想としては、、、

いい出来だったのではないでしょうか。

「ダ・ヴィンチ・コード」の時みたいに原作を読んでいないといまいち理解できないんじゃないか?
といったところもなかったですし。

ただ、仕方がないといえるでしょうが省かれている部分もあり、、、

前教皇とカメルレンゴの親子関係において
起きていた出来事(なぜ前教皇殺害をおこなったか)に
ついては全く触れられていませんでしたから。

映画を見ただけの人には殺害の動機がいまいちすっきりしない部分はあるかもしれません。

そういった点は映画化する上で致し方ないところですが、
なかなかおもしろかったです。

ダン・ブラウンは現在、ラングドンシリーズ第3弾を執筆中(終了した?)のようですので、
そちらもいずれ映画化されるかもしれませんね。

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無題
私も早々に観てきましたけど、真逆の感想でした。
やはり原作が先のほうがよかったかな。
ベル 2009/05/17(Sun)00:15:00 編集
補足
私の場合、原作を事前に読んでいたことで
勝手に補えていた部分が多かったんですかね~
そんなに期待はずれ感はなかったんですけどねぇ~。
【2009/05/17 09:26】
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