2007/01/02 (Tue) 移籍市場、解禁！

さて、ヨーロッパの移籍市場が解禁され、1ヶ月間何かと話題が色々と出そうですね。

そんな中、一番の話題はやはりディビッド・ベッカム。

さっそく、代理人に問い合わせがあったらしく、その内訳は、、、

＜イングランド＞
チェルシー
アーセナル
ニューカッスル
ボルトン
バーミンガム
トットナム
ウエストハム
アストンビラ）

＜イタリア＞
ユベントス
ＡＣミラン
インテル

＜スペイン＞
アトレチコ・マドリード
セビリア

＜アメリカ＞
ニューヨーク・レッドブルズ
ＬＡギャラクシー

予想通りというか、残念というか、マンチェスターUの名前はなし。チェルシーやアーセナルというのは私にとっては最悪の選択です。ただしともにロンドンのチームですからねぇ～。プレミアリーグにおいて、ロンドンのチームをまず考えるのは仕方がないことです。マンチェスターＵ、リバプールというステータスがあるからこそ、郊外に来ることはあっても。ファーガソンが大人になればなぁ～。残念だ、、、

ユナイテッドに来れば、フレッチャーの出番はなくなるだろうなぁ～。ただ将来性では、年齢的なものからいってもフレッチャーが選択肢になるんだろうけど、現状、あまり使えないんですよねぇ～、フレッチャーは。