特にテーマも決めず、アクセスも期待せず、日常の思いつきを書き連ねるブログです。
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21日夜は、アジアカップの最大の敵、オーストラリアとの一戦。
スポーツクラブに行っていたため、レコーダーに録画しておきました。
しかし、スポーツクラブに行くと、テレビが何台も並んでいるのですが、そのうち2つがサッカーを放送している。そしてランニングマシンとかには個別にテレビが付いているのですが、走っている人の5割くらいはサッカーを見ている。
非常に危険な状況でした!
私は自分で観るまでは決して途中経過や試合結果を知りたくないのです。ですから、メガネを外して、サッカーを放送しているテレビ画面はことごとく避けながらトレーニングをしていました。
なんとか無事に結果を知ることなく、家に帰りました。
スポーツクラブに行っていたため、レコーダーに録画しておきました。
しかし、スポーツクラブに行くと、テレビが何台も並んでいるのですが、そのうち2つがサッカーを放送している。そしてランニングマシンとかには個別にテレビが付いているのですが、走っている人の5割くらいはサッカーを見ている。
非常に危険な状況でした!
私は自分で観るまでは決して途中経過や試合結果を知りたくないのです。ですから、メガネを外して、サッカーを放送しているテレビ画面はことごとく避けながらトレーニングをしていました。
なんとか無事に結果を知ることなく、家に帰りました。
早速着替える時間も惜しんで、レコーダーの追っかけ再生開始。
まだ帰った段階では録画が終わっていなかったので。
緊張の中、試合が始まりました。
相手が強いのはよくわかっていること。
しかし、アジアでの戦い方を知らない面で日本にはメリットがあります。
前半は0対0のまま終了。
ただし、この終了間際の日本の戦い方はやっぱりまだアジアレベルですね。
なんかどうしても攻めなければ!点を取らなければ!と考えすぎているようで。
相手が来ないならばずっとディフェンスで回していればいいのに。
わずかなチャンスがあれば攻めるくらいならディフェンスで回しはじめるな、と。
それなのにディフェンスで回しているのが落ち着かなくなって、
前にボールを送って俊輔が取られてカウンターを食らった。
いつになったら、堂々と時間を使うことが出来るようになるのか、、、
前半のロスタイムでやるプレーじゃない。
まあ、それはさておき、後半もここぞと言うときにはオーストラリアらしさが見られるものの
全体的には日本が支配していました。
気候の影響でスピード感はまったくと言っていいほどありませんが。
そんな中、後半24分。
コーナーキックから低いボールがゴール前をすり抜けていき、
ファーサイドのアロイージに押し込まれました。
低いボールに対応できないようではダメですね。
高さばかりに意識がいってしまっていたのでしょうか。
でもこの後がすばらしかった。
わずか3分後。俊輔の左サイドからのクロスをファーサイドの巻がよく競った。
そのこぼれ球をオーストラリアのディフェンダーがクリアミス。
高原の目の前にこぼれて、それを高原が右足のキックフェイントでかわして
左足で落ち着いてシュート。そして、、、
ゴーーーーーーール!!!
これはすばらしかったですねぇ~。
ゴール前で落ち着いて決められるFWは日本にはいままでなかなかいませんでしたからねぇ~。
でも巻もよく頑張りましたね。
日本の失点シーンでは巻のマークミスで失点したような感じでしたからね。
その後、オーストラリアが1人退場したあとはずっと攻め続けたのですが、
ひきまくったオーストラリアを崩すのは大変ですね。
延長戦もそんな感じで攻めはするものの決めることが出来ず、
もうすぐPKか?というときにおしいシーンがありましたが俊輔のキックがヒットせず、、、
そしてPK戦へ。
川口の独壇場ですね。
さい先よく2本止めたら、あとはもうキッカー任せですね。
4人目の高原は大きく外してしまいましたが、結局5人が蹴って4本決まり
見事勝利!!
高原のPKはご愛敬ということで。もう踏ん張りが利かなかったんでしょうね。
それに高原の同点ゴールがなければそもそもPK戦すら無かったわけですしね。
一山と言う表現では片付けられないくらい大きな山でしたがそれを越えました。
でもこの大きな山を越えたからこそ、気が抜けてしまうことがあり得ます。
残り2戦は今日以上に気を引き締めてかからないといけません!
期待したいところです。
そして、、、やっぱりオーストラリアはいいチームでしたね。
悪質といえば一発退場になったあのシーンくらいですかね。
試合後もピッチに残り、日本選手と握手していましたし。
好感が持てるチームでした。
アジアの戦い方になれてきたら、本当にやばいですね。
初出場を決めてからはワールドカップのアジア枠の
常連になりつつあった日本も次辺りは危険です。
ガンバってもらいましょう!!
まだ帰った段階では録画が終わっていなかったので。
緊張の中、試合が始まりました。
相手が強いのはよくわかっていること。
しかし、アジアでの戦い方を知らない面で日本にはメリットがあります。
前半は0対0のまま終了。
ただし、この終了間際の日本の戦い方はやっぱりまだアジアレベルですね。
なんかどうしても攻めなければ!点を取らなければ!と考えすぎているようで。
相手が来ないならばずっとディフェンスで回していればいいのに。
わずかなチャンスがあれば攻めるくらいならディフェンスで回しはじめるな、と。
それなのにディフェンスで回しているのが落ち着かなくなって、
前にボールを送って俊輔が取られてカウンターを食らった。
いつになったら、堂々と時間を使うことが出来るようになるのか、、、
前半のロスタイムでやるプレーじゃない。
まあ、それはさておき、後半もここぞと言うときにはオーストラリアらしさが見られるものの
全体的には日本が支配していました。
気候の影響でスピード感はまったくと言っていいほどありませんが。
そんな中、後半24分。
コーナーキックから低いボールがゴール前をすり抜けていき、
ファーサイドのアロイージに押し込まれました。
低いボールに対応できないようではダメですね。
高さばかりに意識がいってしまっていたのでしょうか。
でもこの後がすばらしかった。
わずか3分後。俊輔の左サイドからのクロスをファーサイドの巻がよく競った。
そのこぼれ球をオーストラリアのディフェンダーがクリアミス。
高原の目の前にこぼれて、それを高原が右足のキックフェイントでかわして
左足で落ち着いてシュート。そして、、、
ゴーーーーーーール!!!
これはすばらしかったですねぇ~。
ゴール前で落ち着いて決められるFWは日本にはいままでなかなかいませんでしたからねぇ~。
でも巻もよく頑張りましたね。
日本の失点シーンでは巻のマークミスで失点したような感じでしたからね。
その後、オーストラリアが1人退場したあとはずっと攻め続けたのですが、
ひきまくったオーストラリアを崩すのは大変ですね。
延長戦もそんな感じで攻めはするものの決めることが出来ず、
もうすぐPKか?というときにおしいシーンがありましたが俊輔のキックがヒットせず、、、
そしてPK戦へ。
川口の独壇場ですね。
さい先よく2本止めたら、あとはもうキッカー任せですね。
4人目の高原は大きく外してしまいましたが、結局5人が蹴って4本決まり
見事勝利!!
高原のPKはご愛敬ということで。もう踏ん張りが利かなかったんでしょうね。
それに高原の同点ゴールがなければそもそもPK戦すら無かったわけですしね。
一山と言う表現では片付けられないくらい大きな山でしたがそれを越えました。
でもこの大きな山を越えたからこそ、気が抜けてしまうことがあり得ます。
残り2戦は今日以上に気を引き締めてかからないといけません!
期待したいところです。
そして、、、やっぱりオーストラリアはいいチームでしたね。
悪質といえば一発退場になったあのシーンくらいですかね。
試合後もピッチに残り、日本選手と握手していましたし。
好感が持てるチームでした。
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