トントンの歩み CEATEC JAPAN 2006 その2 忍者ブログ
特にテーマも決めず、アクセスも期待せず、日常の思いつきを書き連ねるブログです。

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2006/10/09 (Mon)                  CEATEC JAPAN 2006 その2

さて、展示会の続きです。

会場にはいるとだいたいこのような混み具合でした。先日行った東京ゲームショウよりは混んでいなかった感じですね。

CEATECの混み具合


まず最初に入ったのがNHKのスーパーハイビジョンシアター。スーパーハイビジョンは下の写真のような仕様となります。画素数でハイビジョンの16倍!!シアターの画面はなんと600インチ!!!対角線の長さがおよそ15メートルですね。

スーパーハイビジョン仕様

表示された映像は本当に綺麗でした。カメラが静止状態で写っている動画はすごく綺麗だと感じる程度なんですけど、景色をゆっくりとカメラを動かしながらとっている映像は本当に体も動いていると錯覚してしまう感じの映像でした。

そして音響も5.1chなんていうレベルではありません。なんと22.2ch!どのようなチャンネルかというのがしたの写真です。

スーパーハイビジョン音響仕様

重低音というのは音の性質として、どこから出ている音というのがぼやける感じ、つまり方向としてはどこにあってもいいようなものなんです。なので通常のチャンネル数とは別扱いになって、2ch分あるんですが、コンマ2chという形になっているのです。

そしてパナソニックのブースに展示されていたのが103インチのプラズマハイビジョンテレビ。隣のコンパニオンと比較しても大きさがわかると思います。数字をあげると、横幅は241.4cm、高さは台を含めて174.8cm。台を除いたパネル部分の高さだけで142.1cmあります。

でっかいプラズマ

一般的な男性の身長よりも高い感じですよね。一般家庭では壁一面がこのテレビで埋まってしまう感じになるのではないでしょうか?迫力はあるでしょうが、あまり実用的な感じはしませんね~。でも驚きです。

次回の「その3」は撮影した数人のコンパニオンを紹介して終わりとしましょう。(つづく、、、)

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