トントンの歩み ロンドン五輪 サッカーイギリス代表 忍者ブログ
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2011/10/21 (Fri)                  ロンドン五輪 サッカーイギリス代表
ロンドンオリンピックにおいて最大の関心事です。

サッカー界において、イギリスは特殊な状況にあります。

イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド。
この4つをFIFAでは国として認めて、国際試合を行っています。

しかしオリンピックは事情が異なります。
イギリス代表として出なければいけません。

選抜が難しくなるのが目に見えています。
均等に選べば戦力が落ちますし、
戦力重視だと7割がイングランドになってしまいそうですし。

そんな中、オリンピックにはもう一つ重要なファクターがあります。
それは、、、オーバーエイジ。

その最右翼として、ルーニーが上がっているようです。
その要因の一つにユーロ予選でのラフプレーの処分で3試合の出場停止。
つまり本大会の予選はまったく試合に出られません。

それでも優勝を目指すならば、メンバーにルーニーは入れるべきでしょう。
グループステージ突破が目的ならば無駄ですが、イングランドがそんなことではだめですしね。

しかし、幸か不幸か試合に出られない期間があることによって
オリンピックに出られるのでは?って感じになっているようです。

名前が挙がるのがユナイテッドがらみの選手が多いですが、
たしかオーバーエイジは3人だったはずなので
私の理想は、、、

ウェイン・ルーニー
デイビッド・ベッカム
ライアン・ギグス

って感じですかね。

なによりギグスは選んでほしいです。
ウェールズ代表を選択したことによってワールドカップにも戦力的に及ばず、、、
有終の美を飾る意味でも国際大会で日の目を浴びさせてあげたい!!

まあ、優秀な若手もいるでしょうから、
オーバーエイジを使うかどうかもわかりませんが、
是非とも選んでもらいたいものです!

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豪華!
オーバーエイジの顔ぶれは最高に豪華ですね。
即戦力ではやっぱりルーニーは世界でも今No.1でしょうね。局面打開にはフリーキック、クロスの精度の高さでベッカムは素晴らしいし、試合を落ち着かせるにはギグスでしょうね。国際試合での陽の目を何とかギグスには与えてあげたいですね。イギリス代表がひとつになる為にも!
スコールズしゅん 2011/10/23(Sun)21:40:01 編集
プレミアフリーク
ユナイテッドサポーターならずともある程度納得できるメンツではないかとは思いますが、ほかにも優れた選手はいるので不満を持つ人もいるでしょうねぇ~
でも、、、ぜひともこのメンツを選んでほしいですね!
【2011/10/23 22:12】
最悪の結果、、、     HOME     つぶやき
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