2006/10/31 (Tue) ZARD CAFE その３

１０月２４日の報告第３弾(その３)です。

さて、どのくらい飲んだかとというと、、、

私が４杯飲み、友人が２杯飲みました。私の当初の目標は１人で９杯だったのですが、遠く及びませんでした。全体の３分の１は飲みたかったのですが、、、

それでは、何を飲んだのでしょうか、、、それは

友人の１杯目・・・心を開いて

私の１杯目・・・Today is another day

私の２杯目・・・眠れない夜を抱いて

私の３杯目・・・負けないで

これは写真を取り忘れたようで、、、

友人の２杯目・・・今日はゆっくり話そう

私の４杯目・・・Good-bye My Loneliness

とまあ、このようなものでした。一番きつかったのは『眠れない夜を抱いて』でしょうか。『Good-bye My Loneliness』のテキーラ入りよりもきつかったですね。結構お酒には強い方ですし、量も少ないのですが、ゆっくり飲みましたからね。

それにしても雰囲気も良く、そしてZARDの曲を聴きながら飲めるなんて私にとっては至福の時間でした。J-POP CAFEでこのようなイベントがあることは本当に偶然といってもいい感じで見つけたので、本当に良かったです。（ZARDのHPをいつもチェックしていれば、すぐにわかったことですが、、、（笑））

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2006/10/29 (Sun) ZARD CAFE その２

１０月２４日の報告第３弾(その２)です。

席について、ZARD CAFE Original Cocktail メニューをじっくりと見ました。

それぞれのカクテルにはカクテルの名前（曲名）、カクテルの説明、その曲の一節、そして写真と言う構成になっています。

それぞれのカクテルの説明は以下の通りです。

★★★★★ZARD CAFE Original Cocktail★★★★★

Good-bye My Loneliness
 金色のテキーラとグレナデンのグラデーションが艶やか。
 かすかな苦みがクセになる一杯。

IN MY ARMS TONIGHT
 アマレットのビターでスウィートな香りと
 赤みがかった琥珀色が夜を彩る一杯。

君がいない
 ワインクーラーをアレンジ。柔らかな飲み応え
 とは裏腹に、過ぎ去った甘い思い出が蘇る。

もう少し あと少し･･･
 食前酒としてもオススメの口当たりの良さが
 アナタを虜にします。

この愛に泳ぎ疲れても
 甘さの中に漂うほのかなほろ苦さ。
 鮮やかなカンパリの赤に包まれて･･･。

こんなにそばに居るのに
 もどかしい思いを抱えた夜は･･･
 シンガポールスリングをアレンジしたムードあるカクテル。

眠れない夜を抱いて
 マティーニをベースとした辛口のカクテル。
 長い夜の道連れにどうぞ。

負けないで
 躍動感を感じるYellowはピーチとオレンジの色。
 スイートでシュワッと爽やかなカクテル。

揺れる想い
 澄んだ青空の下、さわやかな風に身を委ねて
 いるような、爽快なカクテル。

きっと忘れない
 忘れたくない思い出が溶け込んだような
 柔らかい甘さに酔いすぎないよう、ご注意を。

Oh my love
 清々しく、甘く･･･そしてせつない･･･
 初恋の味を知っているすべての人に

あなたを感じていたい
 ブラック・ルシアンをアレンジした、
 女性にもオススメの一杯。

愛が見えない
 ”これ以上はない、後がない”という意味を持つ
 カクテルＸＹＺをアレンジ。すっきりとしたテイスト。

マイ フレンド
 柑橘系の香りがさわやかなカクテル。
 ワインクーラーをアレンジした飲みやすい一杯。

Today is another day
 ”今日は今日の風が吹く”･･･カンパリとベルモットの
 ビター・テイストにスキッとしたソーダの風。

永遠
 ウォッカの静かな熱さ、ワインの洗練されたテイストに、
 ジンジャーエールの黄金色が美しいカクテル。

運命のルーレット廻して
 柑橘系＋ミントの香りと鮮やかなブルーが
 疾走するような爽やかな感じをさせます。

もっと近くで君の横顔見ていたい
 カシスとシャンパンの辛口カクテル。
 静かに夜を過ごしたいときに...

星のかがやきよ
 幼い頃に見た星の輝きは、いまもアナタの
 瞳で輝いてますか？

ハートに火をつけて
 情熱的な色とビターなフレイバーがアナタの
 ハートに灯をともす。

サヨナラは今もこの胸に居ます
 赤からオレンジへの移ろいは夕焼けか、朝焼けか。
 思い出に立ち止まるか、前に進むかはあなた次第です･･･

心を開いて
 華やかなオレンジの香りが漂う、
 女性にオススメのスイートなカクテル。

Don't you see!
 ”わかってよ･･･ねっ！”と言いたい、愛しい人に。
 甘さの手前はちょっぴりsalty！なカクテル。

My Baby Grand ～ぬくもりが欲しくて～
 まろやかでコクのある卵のお酒にレモネードをイン。
 冬にオススメのデザートカクテル。

Get U're Dream
 広がるブルーの中に夢と希望を詰め込んで。
 ライチのテイスト。

今日はゆっくり話そう
 穏やかな時間を演出
 ラム＋パインジュースにソーダをプラス。

夏を待つセイル（帆）のように
 光を浴びた海に広がる白いセイル（帆）。
 フルーティーなカクテル。

 

とまあ、このような種類がありました。この中から何を飲んだのかは、、、（つづく）

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2006/10/29 (Sun) ZARD CAFE その１

１０月２４日の報告第３弾(その１)です。

これがこの日の最大の目的だったことは先日お伝えしたとおり。

 

場所はJ-POP CAFE。
http://www.j-popcafe.com/index.html

 

渋谷なんて通過したり、乗り換えたりすることはあっても出歩くことはまったくと言っていい程無いので、どこに何があるかまったくわかりません。目的のJ-POP CAFEの場所は以下の通り。

通る道がすべて初めての場所で、、、ただ、それほど複雑な道ではないので簡単に見つかりました。

よしもと無限大ホールでの収録を見終わった１８時過ぎ、渋谷ビーム７階に向かいました。今度はちゃんと７階のボタンを押すことが出来、エントランスに入りました。店のレイアウトはJ-POP CAFEのHPを参照してもらうとして、エントランス部分にはちょっとした展示がされていました。大きさとしては１０畳くらいの大きさですかね？

エントランス右側は閉まっていて使われていませんでした、ZARD CAFEとして使っていたのは左側の部分（J-POP Living）で、入ったら薄暗い雰囲気の中、正面の壁にプロジェクターで映像が映し出されていて、音楽も流れていました。前の方の席に案内されました。

こういうところに来たことはありませんでした。ZARD好きということもあるでしょうが、ずっと居ても飽きない雰囲気でした。

ここを『訪れること』も目的のうちですが、ベスト盤２７曲にちなんだオリジナルカクテルがあるため、それを『飲むこと』が最も重要なことでした。１杯６００円くらいを予想していましたが、なんと８００円！！予想GUYです(笑)。

果たしてどのようなメニューかというと、、、(つづく)

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2006/10/19 (Thu) WPC TOKYO 2006

本日は東京ビッグサイトで10月18日(水)～21日(土)まで行われている「WPC TOKYO 2006」に行ってきました。

この展示会は数年前くらいから衰退の一途をたどっています。昔はホールをいっぱい使っていたのに、今回に至っては本当に見渡せる範囲のホールだけ。正味1時間とかからないくらい。

過去には色んなソフトメーカー、ハードメーカーが出店していたんですよ。ジャストシステムやIntel、AMDなど主要なメーカーは大きなブースを確保してやっていたのです。しかし、今回に至っては正直何もやってないなぁ～という印象。一番人が集まっていたのが下の写真のマイクロソフトのブース。

今回はWindows Vistaの登場前ということでもっと活気があると思っていたんですが、予想通りというか期待はずれというか、、、毎年、わずかながら「今年こそ見応えのある展示会になってるだろう」と期待していたここ数年。もう期待するのが無駄だって言うのがよくわかった展示会でした。

急な予定だったのに行くのに付き合ってくれた友人には申し訳なかったですねぇ～(m_m)

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2006/10/11 (Wed) CEATEC JAPAN 2006 その４（最終回）

 最終回は残りの2人を紹介します。まずはこの人。

 パナソニックのブースにいたこの人は会場でぱっと観たとき、すごく仲間由紀恵に似ていました。コンパニオンからみて左斜め前の方向(下の写真の向き)から見たのですが、実際写真を見るとそのようには撮れてない感じで、、、

まったくもって、実像通りを伝えられないのが悔しいですねぇ～

　

　

この人の周りには1メートルくらい離れて、LUMIXとかが展示されていました。だからその周りに人が集まってこの人を撮影している感じでした。でもそのカメラ一台一台に向かって、このように目線を向けてくれる、非常に感じのよい人でした。私は別に目線は意識していなかったのですが、液晶を見ているとふと目線が向いてくれて、、、思わず撮影しながら口元がゆるみ、私も笑顔になってしまいました。ということで非常に枚数が多くなったのです。(笑)

そして最後のコンパニオンです。この人もパナソニックのブースにいた人です。私の中では結構好みの人です。他にももっと綺麗な人、かわいい人はいるんでしょうけど、タイプですねぇ～

　

ただこれまた悲しいかな、良さがまったく伝わらない。本当に可愛かったんです。もっと、もっと良かったんです。本当はもっとしっかりと撮影したかったのですが、前の人とは違い、通路に立っている感じだったのでこっちの都合で撮影し続けることは出来ませんからね。それでも一枚撮っては液晶を確認して、「ん～～、いまいち。」と思い、また取り直させてもらって、ということをやっていたら、3回目にはもう面が割れていました。(笑)まあ、私自身がデカイから目立つ、目に付くというのもあるでしょうけど。それでもいい形で残したかったと思う人だったのです。残念ながら満足のいく写真は結局撮れませんでしたが。

ただいつもそうですが、やはり「撮らせてください」というのはちょっと恥ずかしいんですけどねぇ～今日の一人目の人のようにざっくばらんに撮影している雰囲気のところではいいですけど、二人目の人のように面と向かって撮影するというのは何度経験しても恥ずかしい限りです。だからいつもこの人はという形で厳選した人しか撮影しませんね。本当は後2人くらい撮影したのですが、写真を見たら、まったくうまく撮れてなくてどうでも良かった感じです。

ということで、CEATEC JAPAN 2006でした！！

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